CONCEPT コンセプト

梅田の天空に描く光と色の造形

シティタワー西梅田の外観
摩天楼に暮らすことの開放感や眺望を日々の生活の中で満喫するために、『シティタワー西梅田』では、「ビューエレベーター」と「ガラスカーテンウォール」が採用されています。高層から見下ろす眺望は、都心ならではの魅力となっています。エレベーターで我が家へとアクセスする間にも眺望を楽しむことができ、我が家へ入ると、眼下に広がる「梅田」のビューをダイレクトに体感することができます。そして、この「ビューエレベーター」と「ガラスカーテンウォール」は、外観面でも梅田の天空に輝く光と色の造形が画期的なタワースタイルを創出しています。

タワーレジデンス

高層マンションは、そのエリアのランドマークとなっています。ファサードに映る都市の輪郭は、この建物を街に根付かせ、梅田のシンボルタワーとしてそびえ立っています。時とともに変化するシーンを映し込み、物理的なだけではない高さを印象付けるとともに、反射と現実が織りなす景観が新たな表情を醸し出し、また、内観においてもガラスカーテンウォールにより生まれるダイレクトスカイビューで、ダイナミックな都市の眺望が創出されています。

都会的フォルム

建物の外観をガラスカーテンウォールで構成したデザインとなっています。また、ガラスカーテンウォールで構成された内観は床から天井までのダイレクトパノラマウィンドウとなっていて、迫力と明るさのある空間が創出されています。

ダイレクトスカイビュー

ダイレクトスカイビューの概念図
『シティタワー西梅田』では眺望と開放性を確保するために、住戸は居住性のよい10階以上に配置されています。また、バルコニーを極力排除するとともに、住戸部分の外壁の約70%に「ガラスカーテンウォール」が採用され、シャープでモダン、かつシンボリックな外観ファサードを構成するとともに、住戸の多くに足元から天井へと広がる「ダイレクトパノラマウィンドウ」となっています。この「ガラスカーテンウォール」がつくる壁一面の窓により、バルコニー越しに見るのではなく、寝転んでも体感できる臨場感たっぷりの「ダイレクトスカイビュー」を満喫することができます。
※ダイレクトパノラマウィンドウには床からの立ち上りが約25cmあります。

ダイレクトパノラマウィンドウ

壁一面が窓という発想のダイレクトパノラマウィンドウがもたらす眺望は、迫力ある大パノラマとなっています。時間ごとに、季節ごとに表情を変えていく窓外の風景、それは窓を巨大なスクリーンとして、都市の織りなす刻々の表情を途切れることなく堪能させてくれます。高層マンションだから得られる眺望にこだわり抜いて、住戸がプランニングされています。

ダイナミックな開放感

ダイレクトスカイビューが楽しめるウィンドウは、日々の暮らしに比類なき開放感が創出されています。遮るものがなく、視界がワイドに拡がるほどに、気持ちが伸びやかに拡がる空間となっています。

ガラスカーテンウォール

48〜50階の住戸は、窓がすべてガラスカーテンウォールで構成され、どの部屋からでも臨場感あふれるダイレクトスカイビューを楽しむことができます。

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